はま屋でデュエルコマンダーに挑戦してみよう!2~調整編~

ご挨拶

はま屋松本店からこんにちは!オサです。
前回はデュエルコマンダーのデッキを作って、はま屋松本店の大会に参加したレポートをお届けしました。

参考はま屋でデュエルコマンダーに挑戦してみよう!

数多のラフィーク」は非常に強いデッキでしたが、もっとデュエルコマンダーというカジュアルフォーマットで楽しめるデッキが組めるのではないかと、私は考えました。
そこで私は「自分の持っている余り物のFOILカードのみを使用」という条件でデッキを組むことにしました。
この条件を付けることで自分の創意と工夫によってデッキが組めるのではないかと思ったからです。

他環境で使っていないカードを使っての構築

私はスタンダード、モダン、レガシー、ヴィンテージを一通りデッキを作っているので、フェッチランドやデュアルランド、ジェイス等のプレインズウォーカーは使用している為、各色の強力なカードが使えません。
強力なカードの使用に限りがある中での構築…まるでシールドデッキの構築をしているようです。
そして、様々な取捨選択、紆余曲折を経て組み上がったデッキはこちらです。

真実の解体者、コジレック
真実の解体者、コジレック

まさかの無色。ジェネラルは「真実の解体者、コジレック」です。
デッキの内容を各パーツごとに写真で紹介していきます。

土地

土地
まず土地。無色しか出ない特殊地形ばかりですが、無理矢理採用したことを感じさせる特殊地形が何枚も採用されています。
他に入るべき土地カードはあるのですが、自分の持っているFOILで余っていない為に使用できないものが多かったですね。

クリーチャー

クリーチャー
次にクリーチャーです。各種エルドラージ、そして強力(?)なアーティファクトクリーチャーが脇を固めますが、烏合の衆感が否めません。

マナアーティファクト

マナアーティファクト
次にマナアーティファクト。とにかくマナ加速してジェネラルであるコジレックをプレイする等ビッグアクションを目指します。
冷鉄の心臓」が見つからなかったのが残念でした…。

その他

その他
最後にその他のアーティファクトとインスタント、ソーサリー、そしてプレインズウォーカーです。強力なアーティファクトが目に付く一方で、これ何だ?というチョイスもちらほら。

果たしてこんなデッキでゲームになるのか、そもそもデッキが回るのか、色々疑念は尽きませんが賽は投げられました。後は実戦あるのみです。
といっても、都合よく大会はありませんので、はま屋に来た友人のプレイヤーの数人とフリープレイをしてみました。

実際にフリープレイで試してみた

フリープレイ1「海の神、タッサ」

HNやまだくんは、テーロスの青の神である「海の神、タッサ」をジェネラルにしたデッキでした。

1本目

マイアの保育器」でマイアトークンを40体程出すも「サイクロンの裂け目」を超過されてしまい、デッキがすっからかんになってしまい投了。

2本目

序盤からのマナ加速が決まり、「ニンの杖」や「マイアのタービン」、「巻物棚/Scroll Rack」を駆使して強力な盤面を構築して勝ちました。

フリープレイ2「老いざる苦行者、アローロ」

HNさかいは、デュエルコマンダーの記事を書いているプレイヤーです。

参考グッドルーザー 球磨モンの『また勝てなかった。』

彼のジェネラルは「老いざる苦行者、アローロ」。非常に強力なジェネラルです。

1本目

「袖の下/Bribery」で「引き裂かれし永劫、エムラクール」を出されてしまい負け。

2本目

やはり「袖の下/Bribery」で「引き裂かれし永劫、エムラクール」を出されてしまって負けだったのですが、“袖の下を引かなかったこと”にして続行した結果、やはり膨大なマナ基盤からのアクションで何とか勝つことが出来ました。

この後、HNいしはらさんとも対戦しましたが、やはり「袖の下/Bribery」されてしまいました。

今回のフリープレイで分かったこと

「袖の下」
「袖の下」はヤバイ

フリープレイから見て分かる通り、「袖の下/Bribery」に対しての弱さが見られました。
デッキに1枚だから運悪く撃たれただけと思うのは簡単ですが、青という色の特性上、ドローやサーチによって容易にアクセス出来ますから、偶然で片付けるわけにはいきません。

そして、恐らく「袖の下/Bribery」で持ってこられるのはエルドラージでしょうが、それに対してこちらが対応できるカードが少ないことも重大な問題です。
熟考した結果、私はエムラクール、そして「無限に廻るもの、ウラモグ」をデッキから抜いてみることにしました。

ゲームの決め手となるカードの離脱は勇気ある決断でしたが、悪い面だけではありません。
想定以上にマナ加速によってビッグアクションをすることが容易で展開力もありました。

つまり、エルドラージに頼らなくても相手の脅威になる展開が出来ていたということなので、このマナ加速を強みにした構成に収斂出来れば、このデッキをより強く出来るはずです。

今回のフリープレイでは「マイアのタービン」、「ニンの杖」、「この世界にあらず」が非常に強力でした。「マイアのタービン」は特筆に値する強さでした。
サーチして強いマイアは「マイアの戦闘球」しかいませんが、マナ加速から序盤に出てくること、アンタップするアーティファクトが入っていることで展開力の遅さも感じませんし、このデッキにおいては非常に強いカードであると感じました。

デッキの弱点、そして強みは今回のフリープレイで十分に分かりました。
後は弱点を改善し、強みを伸ばしていくことで勝利が近づくことでしょう。
デッキを強化する楽しさ、これはマジックの醍醐味の一つですよね。

さぁ次はいよいよ大会に参加です。果たして運命やいかに!?

参考デュエルコマンダー大会

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最後にお知らせです。
流しそうめんや焼肉ばかりが話題になっていて意外かもしれませんが、はま屋.net及び、はま屋各店ではデュエルコマンダーのカードを各種取り揃えています。

参考はま屋.net

もし、デュエルコマンダーのカードを購入したい!と思う方いらっしゃいましたら、はま屋.net及びお近くのはま屋にぜひお越し下さいね! 気さくな店員が対応してくれますよ!

それではまた次回、どこかのはま屋でお会いしましょう。オサでした!

この記事を書いた人

小林(オサ)

北信地方の古参プレイヤー。本名で呼ばれることは少なく、長野勢からは”オサ”と呼ばれている。
大会よりFOILカードを集めることに執念を燃やしており、その圧倒的なFOIL資産と練習しない量は長野でもトップクラス。
ブログ「オサ日記

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